父の味☆新潟タレかつ丼
作り方
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1
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ヒレ肉は、1cm厚さ位に斜め切りにします(表面積が大きくなるため)。塩、胡椒をふります。
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2
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カツの要領で、小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけて準備しておきます。
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3
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☆のめんつゆに、水、砂糖、味醂を加え、一度沸騰させます。熱々で準備しておいて下さいネ。
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4
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タレの分量は、目安です。味を見ながら、ご飯にかかって丁度良い濃度のやや甘めのタレを作ります。
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5
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②を、中温に熱した揚げ油で揚げます。その間に、丼に熱々のご飯を盛り、③のタレをさっとご飯にかけます。(多すぎないこと)
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6
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カツは揚げすぎると固くなるので、キツネ色になったら引き上げ、さっと油を切ります。
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7
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熱いうちに③のタレにくぐらせ、ひとり3~4枚を目安にご飯の上に重ねます。
熱々を召し上がれ♪
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8
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2011.07.28
話題入りさせて頂きました☆故郷の父の味、多くの方にお試し頂き感謝で一杯です。
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9
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2015.01.21
フジテレビ「めざましテレビ」の「お料理予報」コーナーにて紹介して頂きました
m(_ _)m
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10
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クックパッドニュースで紹介頂きました
http://news.cookpad.com/articles/19038
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コツ・ポイント
⑤~⑦の手順は一気に仕上げ、熱々をいただきましょう。タレは足りない場合、最後にかけても構いませんが、カツのサクサク感を保つため、④で予めご飯にかけておくことも大切です(ご飯がビシャビシャになるので、かけ過ぎないでネ)←父より☆
このレシピの生い立ち
新潟グルメのひとつで、父が得意とする料理です。シンプルな料理ですが、長年の研究を重ねたコツを教わりました。普段カツ丼はあまり食べないあたしですが、元気がなかった時、父のこの料理でパワーをもらい、レシピとして残そうと思いました。
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