水なし☆発酵１回☆薄力粉でおじゃがﾊﾟﾝ
ミセスおおから
作り方
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今回は、材料の半分で作ります。
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じゃがいもは皮を剥き、適当な大きさにする。ﾗｯﾌﾟをかけ、ﾚﾝｼﾞ600wで３～４分加熱。つぶしておく。
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薄力粉～ﾄﾞﾗｲｲｰｽﾄまでを合わせて、混ぜておく。
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4
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手順１に手順２を加え混ぜる。初め粉っぽいが、そのうちひとまとまりに。ここで、どうしてもまとまらない時は少し水を加える。
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１０分程捏ね、滑らかになったら、等分する（50g弱）。乾燥しないよう使ったﾎﾞｰﾙをかぶせ、15分ほど生地を休ませる。
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（捏ねても大きな亀裂が入る時は、油を少しずつ加え、生地を滑らかにして下さい。加熱後、時間が経ったじゃがいも使用時など。）
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成形し、ｸｯｷﾝｸﾞｼｰﾄの上に並べる。天板にﾋﾞﾆｰﾙ袋or大きいﾀｯﾊﾟに入れ、霧吹きをして乾燥を防ぎ、発酵させる。
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２～３倍の大きさになったら、ｸｰﾌﾟなど入れる。↑はお箸で上から押しました。
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予熱の終わった210度のｵｰﾌﾞﾝ内に、まず１０分程置いておく（生地が膨らむ）。その後１２～１４分加熱。
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こんなのも。
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じゃがいもの粒を残してみました。ほっこり美味しいです。
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焼く前に表面にｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙ＋岩塩を。焼き上がりにｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙを塗って、ﾌｫｶｯﾁｬ風。
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この分量で十分膨らむので、薄力粉使用ですが、強力粉でも♪
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砂糖と塩は控え目量ですが、食事用なら十分です（和風おかずと合います）。ﾊﾟﾝだけで食べる場合は、増やして下さい。
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[使用材料]
薄力粉：日清
ﾄﾞﾗｲｲｰｽﾄ：safのｺﾞｰﾙﾄﾞﾗﾍﾞﾙ
＊じゃがいもはﾒｰｸｲﾝでしたが、男爵でも。
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コツ・ポイント
手順７：捏ねた後はあまり触らない方が発酵しやすいように思うので、簡単な成形がｵｽｽﾒです。発酵は初夏の室温で３０～４０分ほど。ﾚﾝｼﾞの発酵機能を使っても。
手順９：表面に焼き色はつきにくいので、底の焼け具合で調節してください。
手順９：表面に焼き色はつきにくいので、底の焼け具合で調節してください。
このレシピの生い立ち
ﾊﾟﾝ作りの本「自家製酵母のおいしいﾊﾟﾝ」相田百合子さん著書に載っていたﾚﾌｾ(ﾉﾙｳｪｰのじゃがいもを使った平たいﾊﾟﾝ)が好き。
そのﾚｼﾋﾟは酵母液を水代わりに発酵なし・ﾌﾗｲﾊﾟﾝで焼くものですが、ｲｰｽﾄで発酵させ我が家風に。
そのﾚｼﾋﾟは酵母液を水代わりに発酵なし・ﾌﾗｲﾊﾟﾝで焼くものですが、ｲｰｽﾄで発酵させ我が家風に。
ミセスおおから
