NEO なごやめし♪ 塩焼きそばのり巻き
KaHal
作り方
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1
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えびの天ぷらを作る。
大きさに応じて数を調整してください。
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2
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長ねぎは小口切りにする。
彩りを考えて青い部分を使用しましたが白い部分でも結構です。
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3
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熱したフライパンにサラダ油をうすくひき、桜えびと長ねぎを軽く炒める。
【中火】
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4
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めんを入れ、めんの上に水を回しかける。
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5
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優しくほぐしながら水がなくなるまで炒め、添付の粉末ソースをふりかけて炒め合わせる。
焦げつきそうな場合は火を弱める。
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6
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火を止めて焼きそばの粗熱をとる。
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7
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えびの天ぷらはしっぽの先を切り落とし、付け根の殻をむく。
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8
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大葉は軸を切る。
大葉が苦手な方はサラダ菜やサンチュでも結構です。
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9
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まきすの上にのりを敷き、向こう側３cm程度を空けて焼きそばの1/2量をのせる。
端まで均一にのせてください。
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10
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焼きそばの中央に大葉を３枚のせる。
両端は葉の上（尖った方）が外側に向くようにのせてください。
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大葉それぞれの上にマヨネーズを少量のせ、スプーンの背でのばす。
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12
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マヨネーズを塗った大葉の上にえびの天ぷらを２尾のせる。
えびのしっぽの方が外側に向くようにのせてください。
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えびを押さえ込むようにして巻いていく。
写真を撮影するため片手ですが、両手でしっかりと巻いてください。
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最後まで巻いたらまきすをはずし、のりの巻き終わりの部分を下にしてしばらく置いておく。
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同じ手順でもう１本作る。
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のりがしっかりとついたら包丁で２等分し、それぞれを好みの幅に切ったらできあがり♪
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切ると包丁にマヨネーズがつくのでその都度拭き取ってください。
その方が綺麗に切ることができます。
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まきすがない場合はラップを使用してください。
ラップの端をキャンディのようにひねるとキュッとしまって便利です。
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お弁当に入れるときもラップが便利です。
ラップのまま切ってそのままお弁当箱に入れればのりがくっつくこともありません。
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まきすでうまく巻けなかった場合もあとからラップで巻き、そのまま切ると切りやすいです。
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２等分に切ってスティック状にしておけばラップをはがしながら手を汚さずに食べることができます。
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こちらもどうぞ
「焼きそば」×「みそかつ」
NEO なごやめし♪
焼きそばのり巻き
レシピID:2491503
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コツ・ポイント
焼きそばを作る際はめんが切れてしまわないように優しくほぐしてください。
大葉とえびをくっつける接着剤としてマヨネーズを使用しています。
味はそれほどしないので、マヨネーズ（の味）が好きな方はたっぷりと塗ってください。
大葉とえびをくっつける接着剤としてマヨネーズを使用しています。
味はそれほどしないので、マヨネーズ（の味）が好きな方はたっぷりと塗ってください。
このレシピの生い立ち
マルちゃん焼きそばを使った「ご当地焼きそば」ということで、地元愛知県では有名な名古屋めし「天むす」を元にした塩焼きそばのり巻きを作ってみました。
天むすと同様一口サイズなのでパクパクと食べることができます。
ぜひお弁当にもどうぞ。
天むすと同様一口サイズなのでパクパクと食べることができます。
ぜひお弁当にもどうぞ。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
KaHal
