離乳食後期☆手づかみで!もちもちお焼き
Description
9か月以降不足気味になるとされる鉄分がとれるもちもちお焼き。
たくさん作って冷凍できます。
手づかみ食べを始めたらぜひ!
たくさん作って冷凍できます。
手づかみ食べを始めたらぜひ!
材料
(各3食分)
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じゃがいものお焼き
120g
30g
20g
20g
大さじ2
■
かぼちゃのお焼き
120g
ひじきの水煮
20g
20g
大さじ2
作り方
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1
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■じゃがいものお焼き
人参とほうれん草はやわらかく茹で、人参は2ミリ角、ほうれん草は水気を切って縦横斜めに包丁を入れる。
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2
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やわらかく茹でたじゃがいもと、湯通しして水けを切ったツナ缶をボールに入れ、スプーンの背などでマッシュする。
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3
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人参とほうれん草を混ぜ、片栗粉を入れてよく混ぜる。
(耳たぶくらいの硬さになるので、硬いようならお湯を足す)
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4
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15~20gくらいずつ取って丸め、平たく伸ばして成形する。(500円玉より少し大きいくらいになる。)
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5
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(手づかみ食べに慣れていない場合は、25gを4センチくらいの小判型に成形する。)
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6
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油を薄くひいたフライパンに並べ、蓋をして、ごく弱火で片面5分ずつ、うっすら焼き目がつくくらいに焼く。
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7
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■かぼちゃのお焼き
ひじきの水煮はさっと湯がいて刻む。
大豆の水煮はやわらかく茹で、薄皮を除いて食べやすい大きさに刻む。
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8
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じゃがいものお焼きと同様の手順で作る。
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コツ・ポイント
ツナや大豆は、他の魚やひき肉(火を通す)、納豆などに変更可能です。
お野菜も、その時あるもので代用可能かと思います。
私は、離乳食のために、まとめて数種類の野菜を蒸かしているので、その時その時ある野菜を組み合わせて使っています。
お野菜も、その時あるもので代用可能かと思います。
私は、離乳食のために、まとめて数種類の野菜を蒸かしているので、その時その時ある野菜を組み合わせて使っています。
このレシピの生い立ち
手づかみ食べが好きな娘のために、バランスが良くて鉄分豊富で、主食にもなるようなメニューを考えました。