BPで発酵なし☆簡単クリームパン
作り方
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1
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はじめにパン生地作り。
バターをレンジで20~30秒加熱して溶かす。
※多少溶け残りがあってもOK
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2
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薄力粉、砂糖、BP、塩をボウルに入れ、さいばし等でしっかりと混ぜる。
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3
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ボウルに溶かしバターを加えてさいばしで混ぜ、次に牛乳も加えてさらに混ぜる。
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4
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ある程度まとまってきたら手でこねてまとめていく。
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5
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生地がまとまったら、8個に分けて生地を少し休ませる。
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6
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休ませるときは軽く濡らしたキッチンペーパーを掛けておく。
その間にカスタードクリーム作り。
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7
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クリーム用の小麦粉を、少量(約20~30mL程度)の牛乳でダマがないようしっかりと溶く。
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8
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砂糖を加え、残りの牛乳を少しずつ加えながらしっかりと混ぜていく。
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9
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溶いた卵とバニラエッセンスを加えてさらによく混ぜる。
※卵はあらかじめしっかりと溶いてから混ぜた方がいいです。
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10
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レンジOKな耐熱容器に入れ、500Wのレンジで2分加熱する。
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11
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2分後、まださらさらとしていますが、一度しっかりと混ぜ合わせ、さらに500Wで2分加熱するとしっかり固まります。
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伸ばした生地にクリームを乗せ、生地を対角線状に合わせるようにしてクリームを包んでいく。
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割るとこんな感じです。
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パン生地だけの素朴なパンはコチラ
レシピID : 2568073
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つくれぽを貰って気付きましたが、餃子みたいにクリームをのせたあと生地を半分に折って端を止める方が包みやすいです。
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コツ・ポイント
今回、パンに包みやすいようにクリームはかなり固めです。カスタードクリームというよりカスタードプリンという感じ。
普通にクリームを作る場合には卵1個にして下さい。
生地を休ませた後、15回くらい手で揉まないと綺麗に生地が広がりません。
普通にクリームを作る場合には卵1個にして下さい。
生地を休ませた後、15回くらい手で揉まないと綺麗に生地が広がりません。
このレシピの生い立ち
パン生地をこねたかったけれど、いつもの素朴なパンを作るにはちょっと飽きたので中身を入れてみました。
偶然ですが中身がカスタードプリンになったのでプリンとしてのレシピもあげてあります(笑)
一晩置いたらしっとりして別な美味しさになりました!
偶然ですが中身がカスタードプリンになったのでプリンとしてのレシピもあげてあります(笑)
一晩置いたらしっとりして別な美味しさになりました!