常備牛(牛丼OK)
Description
材料
作り方
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今回、わたしは材料を並べ、醤油とみりんは同量を同じ容器に入れて準備しました。
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ごぼうと生姜を好みの大きさに薄切りする。脂身の少ない牛肉600g。肉のほうがごぼうと生姜より多い!
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熱した鍋に油を引かないまま牛肉に火を通す。鍋を斜めにし、肉汁を確認。この肉汁は後で白くなるもとなので捨てる。
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材料を入れる。左から生姜、ごぼう、にんにく。下は火の通った牛肉。
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醤油とみりん、水を入れ、フタをして強火にかける。
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しっかり火が通ったら弱火にしてしばらく煮込んで出来上がり!
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翌日また火を通す予定です。日持ちするので、冷ました後はビンに入れて保存しますが1週間くらいで食べ切ります。
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翌日火を通した後、ザルを使って、固形部分を取り出し、ビンに詰め込む。
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煮汁は、野菜炒めに使えるので捨ててません!
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煮汁を分けなくてもおいしいですよ〜(≧∇≦)
分けて保存してても、汁かけ直して食べれます。
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マスタード入れたりもありです。
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2014/4/30
通常の材料に、にんじん、しめじを追加。もちろん、オリーブオイル漬けのにんにくも入れました!
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2014/5/6
これで丼を食べてみた。1週間経っているので、味が浸透していて美味しかったです。
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2014/5/31
作り置き作成開始!前回は先に炒めていたしめじを使いましたが今回は生のしめじをそのまま投入。
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手順3のとき、フタを使うと、すぐに肉に火が通るとわかりました!肉汁捨てる時は水分も一緒に捨てました。
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オリーブオイル漬けのニンニクに、少しバジルと大葉がついた状態のを今回は使いました。(オイルはなるべく切って投入)
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翌日の2014/6/1火を通した後、ザルを使って、固形部分を取り出し。にんじん入ってます♩
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2014/6/4
食べるとき、底にわさびを少し入れて混ぜて食べるのもありです。
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コツ・ポイント
先に肉だけ炒めて、出た脂身を捨てるのがポイントです。肉汁こそが美味しいのにという気持ちもありますが、そこは容赦なく…(*^◯^*)
このレシピの生い立ち
火を通していれば1週間〜10日持ちます。