クリスマス★天然酵母で１月のシュトーレン
Description
バレンタインにも喜ばれます。親戚からも大絶賛のパンとクッキーの中間どころの焼菓子です。
白雲堂
材料
（２本分）
１２０ｇ
８０ｇ
室温に戻した天然酵母・中種（ID:2059892）
１００ｇ
１００ｇ
砂糖（好みの物）
７０ｇ
☆粗塩
小さじ１/２（２．５ｇ）
☆卵(M)+卵黄
１個+１個分（約７０ｇ）
２０ｇ
●シナモンパウダー
小さじ１/２（好みで）
●ナツメグパウダー
少々
◎梅酒（洋酒）漬けレーズン（ID:2927135）
８０ｇ
◎みじん切り伊予柑ピール（ID : 3658922）（オレンジピール可）
３０ｇ
◎ロースト胡桃（粗みじん切り）
４０ｇ
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焼いてからの仕上げ用
溶かしバター(無塩)
適量
○グラニュー糖+シナモンパウダー
適量
適量
作り方
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2
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ボウルにバターと砂糖を入れ、ハンドミキサーで白っぽくなるまで混ぜる。
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3
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☆を加え、ハンドミキサーでさらに混ぜる。
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●を加え、ハンドミキサーでさらに混ぜる。
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5
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天然酵母・中種を千切り入れ、ハンドミキサーでよくよく混ぜる。ふるった粉（★）を加え、ゴムべらで粘りがでるまでよく混ぜる。
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◎を加えてゴムべらでよく混ぜ、ラップをする。常温に１２～２４時間置いて１次発酵させる。※ポリ袋に入れて発酵させてもＯＫ。
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１次発酵でそれ程膨らむことはないが、２等分する。※１次発酵→林さんの本には１５℃以下の場合は４８時間迄ＯＫと記載あり。
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少しずらして半分に折る。※写真の撮り方が反対…
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天板に載せ、ラップをかぶせて１時間程置き、２次発酵させる。
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１７０℃に予熱したオーブンで約５０分こんがりと焼く。※途中焦げそうなら、アルミ箔をかぶせて調節する。
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焼けたら溶かしバターを刷毛でぬる。※ヤケドに注意しながら、底面にもぬる。
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○をスプーンでかけ、冷めるまで置く。
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冷めたら粉砂糖を茶こしでたっぷりふりかけ、アルミ箔でしっかり包み、さらにポリ袋に入れる。
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２～３日経ったころからがおいしくなる。５ｍｍくらいの厚さにスライスし、盛り付ける。※写真は別の日に焼いたもの。
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「天然酵母」の人気検索でトップ10入りしました。アリガトウございます。 （2016/12/08）
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※現在は天然酵母は作っておらず、材料や作り方を参考にして頂けたらと思います。（2018/12/20）
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「天然酵母」の人気検索で1位になりました。 有難うございます。（2020/01/07）
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コツ・ポイント
・作り方５で千切り入れた中種と粉類を一緒にハンドミキサーで混ぜても良いのですが、量が多いのでやりにくいと思います。
・成形の仕方はいろいろあるようですから、お好みの方法でお試しください。
・オーブンの温度、焼き時間等は目安です。
・成形の仕方はいろいろあるようですから、お好みの方法でお試しください。
・オーブンの温度、焼き時間等は目安です。
このレシピの生い立ち
クリスマス用にケーキを作り、続いておせち料理作りと慌しい年末年始でした。天然酵母の中種でシュトーレンを焼くのは全てが落ち着いてからということが多いので、我が家では「１月のシュトーレン」が常になっています。林弘子さんの本を参考にしています。
白雲堂
