レンジで簡単♪手作りこし餡で関西風な桜餅
作り方
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<こしあん作り>
①鍋に水Aを入れて沸騰させ、「あずきあん」と砂糖を入れて焦げないようよく混ぜる。
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②少し固くなってきたら弱火にする。
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③塩を加え鍋底をこするように混ぜながら、お好みの固さになれば、こしあんの完成。(塩を加えると甘みが引き立つ)
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出来上がり!
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5
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炊飯器で粒あんの作り方
レシピID :4018949
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<桜餅作り>
①桜の葉の塩漬けは水洗いしておく。
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②食紅は分量の水に微量ずつ加えて溶き、桜色に染める。
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③②の水と道明寺粉を耐熱容器に入れ、約15分水を含ませる。
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④③の道明寺粉に水が充分含んだら、ラップをして電子レンジ(600w)で約7分加熱しそのままの状態で蒸らす。
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⑤④の道明寺粉を混ぜ(1人分×2)等分して丸める。こしあんも同じく等分して丸めておく。
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⑥⑤の餅は平らにし、丸めたこしあんを包み込んで丸め①の桜の葉を包めば出来上がり。
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この商品を使いました。
※山城屋 米粉の紹介
https://goo.gl/oqhZW0
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この商品を使いました。
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※参考
日本最古の餅菓子!椿もち
レシピID : 4397331
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コツ・ポイント
塩気の強い桜の葉は水に浸けて塩出ししておき
こし餡は甘すぎず後味よい甘さにしています。
☆新潟県産100%道明寺粉、上新粉のご購入は
山城屋公式通販「乾物屋JP」で検索!
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このレシピの生い立ち
実は桜餅、大きく分けて2種類あるんです。
関東風=長命寺(ちょうめいじ) と関西風=道明寺(どうみょうじ)。道明寺粉はもち米を蒸して乾燥させ粗挽きしたもの。大阪の道明寺で作られたため道明寺粉というそうです。
関東風=長命寺(ちょうめいじ) と関西風=道明寺(どうみょうじ)。道明寺粉はもち米を蒸して乾燥させ粗挽きしたもの。大阪の道明寺で作られたため道明寺粉というそうです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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(2人)