薄力粉で白パン
ばしゃん
作り方
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あっためた1の液体にイースト菌を投入し、軽く混ぜてからしばらく放置。イースト菌は入れる直前に冷凍庫から出します。
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3
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湯種作り。20gの小麦粉と熱湯でよく混ぜてからラップに包む。熱湯は様子を見て少なくしたり多くしたり。
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4
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小麦粉200gの中に先ほどの湯種を入れる。1の液体を再度かき混ぜ、ききてで箸で混ぜながら少しずつ液体を入れる。
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5
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べちゃっとなっていたら少し粉を足して調節し、少し乾燥気味であれは少し長めにこねてまとめるようにします。
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6
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生地がかなりゆるい場合:ぬれ布巾なしのラップのみで耐熱皿に入れてレンジ20秒
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7
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普通、乾燥気味:ラップを少し隙間があるように耐熱皿にかけてその上からぬれ布巾をしてレンジ20秒。
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8
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暑い日はそのまま部屋で30分するかしないかで終了。 寒い日は35度くらいに設定したオーブンに10分放置し5分ほど部屋に。
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9
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1.5倍〜2倍になったら6等分に分ける。鉄板にクッキングシートを敷いてパンを置き、ラップとその上からぬれ布巾。
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10
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6等分にした時に水分多めの生地であればぬれ布巾は不要。10分後、一次発酵と同じ要領で行う。早めに発酵するので注意。
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170℃に余熱する。
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12
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薄力粉を手に軽く付けてから再度丸めなおす。余熱が完了しなくてもある程度あったまってればそのまま入れる。
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15〜20分焼いて完成
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なるべく熱いうちに食べるか袋かなんかに入れて冷凍庫へ
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コツ・ポイント
作り方に一緒に書いちゃったんですが読みづらかったらごめんなさい…
無塩バター使用の場合、液体入れる前の薄力粉に少量パラパラと。
無塩バター使用の場合、液体入れる前の薄力粉に少量パラパラと。
このレシピの生い立ち
オーストラリアに来て薄力粉が安かったのでそれでパンを作れないかと3カ月試行錯誤。日本のオーブンで試したことがないのですがもしかしたら余熱完了前に焼き始められないのかも…？
