紅はるかのそぼろ丼の画像

Description

胎内市特産の、見た目や味が今までのさつまいもより”はるか”に優れている「紅はるか」を使用したそぼろ丼です。

材料 (4人分)

600g
紅はるか
240g
A しょうゆ
60g
A みりん
48g
A しょうが汁
20g
A 酒
40g
270g
大さじ1.5

作り方

  1. 1

    昆布はキッチンはさみで細切りにする。紅はるかは2㎝のいちょう切りにする。ほうれん草はゆでて2㎝幅に切る。

  2. 2

    鍋にAをいれてよく混ぜたら、水と昆布を入れて火にかける。ときどきかき混ぜ沸騰させる。

  3. 3

    紅はるかをいれ、ふたをして弱火で10~15分位煮る。紅はるかがやわらかくなったらBの水溶き米粉でとろみをつける。

  4. 4

    器にもったごはんに3をかけ、1の刻みほうれん草をそえる。

コツ・ポイント

紅はるかは皮ごと使い彩りをよくします。
米粉の分量を多くするとしっかりとしたとろみをつけることができます。

このレシピの生い立ち

胎内市の特産品の紅はるかを多くの人に食べてもらいたくて、胎内食育PR隊が考えました。
レシピID : 4888826 公開日 : 18/01/22 更新日 : 18/01/22

このレシピの作者

胎内市健康づくり課
胎内市は新潟県の北東部に位置し、東には飯豊連峰、西には日本海が広がっています。飯豊連峰を源とする母なる川・胎内川を中心に市域が作られ、基幹産業は農業です。このキッチンでは、胎内市特産の食材(野菜や米粉、胎内高原ワインなど)を使った料理や、園・学校での人気メニューをご紹介します♪

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