基本の太巻き寿司
Description
椎茸の旨みがギュッと詰まった、彩りも鮮やかでベーシックな太巻寿司です。甘く煮た椎茸と卵が酢飯にぴったり合います。卵芯もラップで成型しちゃうので簡単ですよ。(^^)/
作り方
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1
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【合わせ酢】○印を耐熱容器に入れレンジ500w1分(目安)加熱し、かき混ぜ砂糖を溶かす。
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2
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【すし飯】①米を洗米し水、酒、だし昆布を入れて炊飯。②炊き上がったらボール等に移し合わせ酢を加え、しゃもじで切るように混ぜ合わせながら、うちわで扇いで冷ます。③濡れ布巾などをかぶせておく。
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4
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【卵芯】①フライパンにサラダ油を入れ熱し、◇印を混ぜて入れる。
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5
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②菜箸でグルリグルリとかき混ぜて固まってきたら火から下ろし端に寄せる。
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6
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③ラップの上にあけて包み棒状に形を整える。(※のりの幅と同じくらいにのばす。)冷めるまでおく。
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7
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【きゅうり】両端を切り落とし、縦1/4カットし、中の種を取り除く。
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8
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【ほうれん草】塩を少し入れた熱湯でさっと茹で、冷水にさらし絞る。醤油を少したらしておく。
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9
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【巻く】①のりにすし飯250gぐらいを平らにならす。(※のりの向こう2cmぐらいをあけてならすこと。)
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10
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②中央にほうれん草、手前に椎茸煮、向こう側に桜でんぶを一直線に並べる。
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11
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③ほうれん草の上に卵芯をそーっとのせ、きゅうりを卵の手前におく。(※卵芯は崩れやすいので、崩れた時は形を整えてください。)
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12
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④手前ののりの端と向こう側のご飯の端を合わせるような気持ちで巻きすを持ち上げ合わせ目をギュッとおさえ巻きすを向こう側に転がして巻く。
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13
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のりがしんなりしたら、8~10等分にカットする。(※酢水でぬらした布巾などで包丁を拭きながら切ると断面もきれいに仕上がります。)
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コツ・ポイント
各工程の※印参照
このレシピの生い立ち
少しでも手間の省ける太巻が作りたかったので。これをもとに穴子や干瓢などの具材を加えれば、恵方巻きなどにもアレンジ可能です。