さつま芋のレモン炒め
作り方
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1
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材料のさつま芋と、レモンです。さつま芋、半分をレモン炒め、あと半分は大学芋にしました。
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2
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芋は水が透明になるまで洗い流し、お皿にキッチンペーパーを敷き、濡れたままお皿にのせ、500wで3分チンしました。
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3
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3分レンジにかけた芋を取り出し、水が付いていたら押さえる位のふき方で、180℃の油で1~2分焦げない様にあげます。
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4
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油の温度を160℃に変え、つま楊枝で点検し、柔らかくなるまで揚げます。芋の場合、竹串よりつま楊枝の方が分かりやすいです。
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5
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レモンとレモン汁です。半分しぼり、半分うす切りにしました。
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6
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温めた鍋に芋、グラニュー糖、レモン汁の順に入れ、炒め合わせ、仕上りの前にレモンを入れサッと炒めます。
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7
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出来上がりました。
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コツ・ポイント
大学芋は投稿済です。レモン炒めは砂糖を少なくしたので、くっつき合う事もなく、レモンの酸が色をきれいにしてくれています。レモン汁は半分絞り、大さじ1 1/2位入ったかも知れません。レモンを用意してない方はビンのレモン汁、大さじ1でも。
このレシピの生い立ち
500wで3分レンジにかけましたが、4~5分にした方が揚げた時、早く柔らかくなると思いました。厚さなどで時間を考えると、よいと思います。よく、頭の中にレシピを描いています。
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