米粉のアップルパイ
作り方
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1
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粉類をよく混ぜておきます
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2
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バターをカードで細かく切っていきます
サラサラになるくらい細かくします
手で擦り合わせる場合はバターを溶かさない
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3
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冷水を様子を見ながら加えて、ギリギリまとまる量だけ入れて下さい
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4
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冷蔵庫で1時間冷やします
この日は4倍量作ったので分割しました
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5
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一包みずつ、長く伸ばして粉振って三つ折りを3回繰り返し、冷蔵庫で1時間冷やす
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6
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5と同じ作業をして、型よりひとまわり小さい程度にのばし冷蔵庫へ
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7
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適度な厚みにして油を塗った型に入れます
型に入れたら一旦冷蔵庫へ
オーブン200℃予熱します
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8
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アーモンドクリーム作ります
バターと砂糖を混ぜ卵を加え、アーモンドプードル加えます
7の底に薄く伸ばします
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9
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煮た林檎を詰め、パイ生地を乗せ、溶き卵を塗ります
追記※油が滲み出る場合がありますので、アルミなど敷いてください
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10
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200℃40分〜50分
しっかり目に焼いた方が生地がパリッとします
時々様子見て焦げるようなら温度下げます
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11
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冷めてから型を外した方が崩れません
熱々食べるときは型に入れたまま食べられる1人分容器がオススメかもしれません
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12
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林檎は2日前、生地は前日に作り、食べたい当日焼きました。日を分けると楽です。一度にやると大変です。
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13
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林檎は重量の25%で煮たらジャムレベルで甘すぎました。半分でも甘いかも。お好みの甘さに煮て下さい。
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コツ・ポイント
米粉によって吸水が全く違うので、水分量は生地の具合で判断して下さい。
バターを溶かさないよう冷たい環境で混ぜます。
バターが層を作るので、細かいバターが残っている必要があります。
しっかり目に焼くとパリッとします。不足だとへにゃっとします。
バターを溶かさないよう冷たい環境で混ぜます。
バターが層を作るので、細かいバターが残っている必要があります。
しっかり目に焼くとパリッとします。不足だとへにゃっとします。
このレシピの生い立ち
小麦アレルギーのため、久しぶりにアップルパイが食べたくなって作りました。8年前の自分のレシピを少し改良。いい感じにできたかもしれません。