簡単さと旨さを極めた究極の回鍋肉
作り方
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詳しくは動画で。YouTubeで「こじまぽん助 回鍋肉」と検索!
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「サラダ油」
油を入れたら中火。
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「ピーマン」
ざっくりと、1個を8等分程度に切ったものを。
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「油を絡める」コツ①
効率的に火入をするためには油を絡める意識をするとうまくいきやすいです。
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「焼く」コツ①
表を下にして、焼き肉のイメージで"焼き"ます。
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「目指すべき状態」コツ①
ピーマンの表面に焼き色がついたらOK
裏面はキャベツと一緒に火入れするのでここでは表だけで。
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「キャベツ」コツ①
食べやすい大きさに切ったものを。コツはやや大きめに切ること。
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「油を絡める」コツ①
ピーマンと同じ要領で。
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「水」コツ①
キャベツは立体的な形ゆえに焼きや炒めで火入れしづらいもの。なので水を入れて、、、
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「蒸し焼き」コツ①
蒸気で一気に火を入れます。ただし!しなしなにはならないように!
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「目指すべき状態」コツ①
イメージ的には"6割の火入れ"だと思ってください。取り出し後も火は入り続けるので。
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「野菜を取り出す」コツ①
先に野菜を炒めたのは、この後の肉に全集中するため。そう。肉の呼吸です。
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「バラさずに焼く」コツ②
全面に焼き色がつくまで焼くとパリパリになってしまうので、一部に焼き色をつけるためにバラさず。
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「目指すべき状態」コツ②
こんな感じで"片面だけに"焼き色をつけます。あとでバラけるので、固まったままでOK
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「脂が出るので」
結構出ます。
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「脂を拭き取る」
8割拭き取ります。脂には味が入らないので、味がぼやけるからです。脂を拭き取ったら中火に。
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「甜麺醤」
結構入ります。意外と濃くならないのでケチらず入れてください。
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「豆板醤」
辛味が苦手な方は味噌で代用してもOK
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「炒める」コツ③
肉に絡めながら"醤を炒め"ます。これがおいしい中華の秘訣。
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「目指すべき状態」コツ③
こんな感じで肉にしっかり絡んだ頃には醤がいい状態に。以上、肉の呼吸でした。
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「花椒」
これは完全にお好みで。苦手な方はなくても問題ありません。ただ!これが入ると一気にプロっぽくなります。
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「野菜を戻す」
もう、肉の状態は完璧なので、ここでピーマン、キャベツを。
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「醤油」
仕上げです。ぐるっと回しかけて。
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「さっと炒める」
ほんとさっとで大丈夫です。
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「完成」
こんなに簡単なのに、自分の腕を疑うほど旨く仕上がります。
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コツ・ポイント
②肉に焼き色をつける
③肉に醤を絡める