簡単腸活６☆とろろ納豆なめこおろし蕎麦
Description
６つの腸活用食材のみで作った一品というか一食ですが、ネバネバ食材が嫌いでなければとても美味しい一皿☆時短簡単なのでぜひ！
火水流整体術院
材料
（１人分大盛り～２人分）
１袋
大さじ２ていど
１０割蕎麦か８割蕎麦
乾麺で200g
山芋や山の芋や長芋や大和芋など
１０㎝～20㎝ていど
１パック～２パック
大根１０㎝ていど
蕎麦２人分を薄めずに
お好みで（今回は一味唐辛子のみでネギは入れず）
お好みの分量（今回はひとつかみ）
作り方
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1
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少量のお湯を沸騰させたら３０秒を目安に茹でてザルに取ったら、
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2
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２～３倍濃縮のそばの汁に熱いうちに浸し、常温まで自然に冷ます。
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3
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お好みの蕎麦、できれば１０割か八割の日本蕎麦を茹でて冷水でしめたら、
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4
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水気を切って大き目の丼か深皿に盛りつける。
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5
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山芋のヒゲをガスで焼き、汚れはたわしで擦って洗い摺り下ろしたら、
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6
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蕎麦の上に載せる。
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7
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納豆をタレと辛子を入れてかき混ぜ合わせたら
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8
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山芋を摺り下ろしたとろろの上に載せる。
今回は１パックだったのでリング状にできずに四方に盛りつけました。
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9
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大根おろしを摺り下ろし、
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10
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上に載せる。
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11
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大根おろしの上に２の常温に冷えたなめこのソバツユに浸したものを載せる。
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12
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そばつゆとお好みの辛味（唐辛子やわさび等）をかける。
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13
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刻み海苔をお好みの分量トッピングする。
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14
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こんな感じで具沢山の腸活６スーパーフード蕎麦が完成！
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コツ・ポイント
・最初に少量のお湯を沸騰させて３０秒ほどなめこを茹でて湯切りしたら熱いまま使用する濃縮そばつゆ（今回は３倍濃縮）に浸して室温で常温まで冷ます
・日本蕎麦は１０割か８割を使用する
・蕎麦は温めずに冷やしにすることで様々な酵素を生きたまま摂取
・日本蕎麦は１０割か８割を使用する
・蕎麦は温めずに冷やしにすることで様々な酵素を生きたまま摂取
このレシピの生い立ち
半世紀以上（！？）も調子が良かった腸の具合がたまに良くないことが出て来たので、腸活に役立つ食材である、日本蕎麦、山芋のとろろ、納豆、大根おろし、なめこ、海苔の６つだけをひとつの器にまとめてみました。
ベースはもちろん、スーパーフード８です
ベースはもちろん、スーパーフード８です
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