もずくれーぷ
作り方
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1
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Aのバターは湯煎もしくは電子レンジで溶かす。
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2
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Aの卵をボールに割り入れ、先程のバター牛乳以外の材料を入れよく混ぜる。その中に牛乳を3回に分けて混ぜ入れる。
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4
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中サイズのフライパンを2枚用意し、一つのフライパンを軽く温め、(中火)小さじ1杯のサラダオイルを引く。
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5
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ベーコンもしくは1cmの厚さにカットしたランチョンミートを入れて焼く。その上から卵を割り入れて目玉焼きを作る。
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6
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軽く温めたもう一つのフライパンに油をうすく引き、もずく入りクレープ生地を薄く流し込み表面がうっすらと焼けてきたら裏返す。
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7
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さらに30秒ほど焼き、お皿にクレープ、ベーコンエッグの順番に盛り付け、お好みでケチャップをかけていただく。
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コツ・ポイント
吉川 健太郎シェフ(紹介)
イタリアンをベースに、世界各国のスパイスを駆使 。タコスやカレー、ビリヤニ、天ぷら、握り寿司まで、変幻自在なコース料理を組み立てる。大学院の卒論はイギリス近代史。宝塚歌劇団で制作スタッフだったこともある。
イタリアンをベースに、世界各国のスパイスを駆使 。タコスやカレー、ビリヤニ、天ぷら、握り寿司まで、変幻自在なコース料理を組み立てる。大学院の卒論はイギリス近代史。宝塚歌劇団で制作スタッフだったこともある。
このレシピの生い立ち
もずくの消費拡大を図るため、令和5年度に実施した「モズク消費拡大緊急対策事業」で吉川 健太郎シェフが考案・開発したレシピです。