◆◇自家製旨チャーシュー&豚醤油たれ◇◆
作り方
-
-
1
-
鍋を用意する。
豚の大きさギリギリに合わせてなるべく小さな鍋を選ぶ。
肉を入れて、ひたひたに被る位の醤油を入れる。
-
-
-
2
-
一旦肉を引き上げて、醤油に香味野菜類をいれ、沸騰させる。
-
-
-
3
-
火を弱めて、肉を入れる。80℃をこえないように温度調整をしつつ、40~50分煮る。(うちのIHは「保温」で80度キープ)
-
-
-
4
-
お肉がタレからはみ出てきちゃったら、落としブタ。クックパーや、アルミなどで作ってもOK
-
-
-
5
-
出来立てをスライスして、熱々のうちにからし醤油でたべる。
残りは、炒飯の具、春巻きの具など、いろいろ工夫次第です。
-
-
-
6
-
たれは瓶に入れて冷凍庫へ。お醤油は塩分が高いので凍らないので使いたいとき、使いたい分だけ取り出せます♫我が家のダシの素★
-
-
-
7
-
【2回目以降】
たれに継ぎ足し作って秘伝のたれに♫お醤油・香味野菜を足して後は同じ様に。回を重ねる程美味しくなりますよ
-
-
-
8
-
冷やし中華のハムに代わってチャーシューで★ジューシーで美味しかった♫
-
-
-
9
-
焼豚たっぷり入った炒飯❤もちろん味付けは、タレ任せです♫卵とニラを入れて美味しくできました!
-
-
-
10
-
●春焼きうどん✿筍・新玉ねぎ・新人参入●レシピID :1123165 タレ活用★
-
-
-
11
-
(09年12月14日)IH簡単レシピでグランプリ、いただきました~!お母さん、やったよ~♫是非皆さんに食べてほしいです
-
コツ・ポイント
醤油の量が少ない方が、あとでたれとしておいしくなるので、なるべく少量ですむようにぴったりサイズの鍋で煮ること。
80℃以上になると肉のタンパク質が変化して硬くパサついてしまう。しっとりと仕上げるためにも温度調整は超大事です。
80℃以上になると肉のタンパク質が変化して硬くパサついてしまう。しっとりと仕上げるためにも温度調整は超大事です。
このレシピの生い立ち
母の定番レシピです。 煮汁タレの継ぎ足しで定期的にチャーシューも登場。煮汁タレは、炒飯や炒め物、中華丼(レシピID :801318)麻婆豆腐(レシピID :795385)などの味付けにフル活用。母が亡くなってからも継ぎ足しながら常備!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
2件
(2人)