細切りゴボウとレンコンの柚子風味きんぴら
作り方
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1
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鍋に水1リットルとお酢を小さじ2を入れる。
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2
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水をかけながらゴボウの表面に包丁の刃を根元に向けて寝かせ、下から上へ動かして皮を削ぎ、4cmくらいの長さに切る。
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5
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10分ほどしたらゴボウとレンコンをザルにあげて水でさっと洗いザルに上げる。
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6
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1で使った鍋に湯を沸騰させ、ゴボウとレンコンを入れて1分ゆでたらザルに上げて水にさらし、水気をきる切る。
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7
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柚子皮をみじん切りにする(写真は冷凍ストックしておいたものなので氷が写ってます ^_^;)。
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8
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鷹の爪の輪切りを包丁で粗めに砕く。
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9
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鉄フライパン(または1と6で使った鍋)にごま油と鷹の爪を入れ、弱火で熱する。
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10
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鷹の爪の色がわずかに黒っぽくなったらすぐにゴボウとレンコンを投入する。
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11
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レンコンが半透明になってきたら★またはめんつゆを加えて水気が飛ぶまで炒め、最後に柚子皮を混ぜる。
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12
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器に盛り付けて完成♪
お好みで七味をまたは柚子七味などを。
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コツ・ポイント
細切りでちょっと高級感が出せます(笑)
本格的に作りたい場合は★を、簡単に作りたい場合はめんつゆを使ってください。
個人的には鉄フライパンで炒めるのが好きですが、雪平鍋なら酢水を作る工程から炒める最後の工程まで1つの鍋で完結できます♪
本格的に作りたい場合は★を、簡単に作りたい場合はめんつゆを使ってください。
個人的には鉄フライパンで炒めるのが好きですが、雪平鍋なら酢水を作る工程から炒める最後の工程まで1つの鍋で完結できます♪
このレシピの生い立ち
京都南禅寺の湯豆腐屋さんでつき出しに出てきた上品なきんぴらの「見た目」を再現してみました。柚子をたくさんもらって皮を大量に冷凍ストックしているので、色々な料理に柚子の香りさせてます(^_^;)