【覚書】砂糖だけ田作りぽりぽり
Description
お魚に砂糖をまとわせて、ポリポリとおやつ感覚で食べられるので、お子様も食べやすく我が家では老若男女問わず人気です!
材料
作り方
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1
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右に魚を空炒りするフライパン、左に砂糖を入れるフライパンを用意しておき、天板にオーブンペーパーを引いて準備をしておく。
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2
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左のフライパンに砂糖を山盛り3杯いれておく。砂糖の真ん中は少し窪ませておく。水を入れた途端、水が山から流れます。
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3
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右のフライパンで魚を空煎りし、パリッとしてくるまで煎る。魚を手で触って温まっていたら、火を消す。(焦がさないように)
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4
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砂糖に水を入れてすぐ火をつけて、1〜2秒でじゅっとなったら、魚を入れ、箸2膳で、急いでかき混ぜる。
かき混ぜすぎない。
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5
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煎るのに時間をかけないように。
魚に砂糖がまとわりつき始めたら、バラバラになるようにオーブンペーパーに広げる。
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6
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火を入れすぎるとべたべたになるので、ササっと!
冷めたら出来上がり。
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7
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田作りのお魚はこれがおすすめだそうです。
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8
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昨年まで80gだったのに、60gに減ってました…。
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こちらは昨年のお正月に買ったものです。
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10
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やはり減ってます。。。
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(失敗例)白砂糖でやって火を入れ過ぎて、ベタベタになり、次の日の朝の状態。
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(失敗例)砂糖に水を入れて5秒たったくらい。
3秒でも多いかも。
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13
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(失敗例)箸を1膳を後から気づいて2膳でやっても遅く、砂糖も多かったのか、砂糖が魚に纏う前に金平糖のように固まる。
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コツ・ポイント
きび砂糖オススメです!
箸は多めで、材料、道具は全て用意して、なるべく手順を頭に入れてササっと作るのが失敗しないコツです。毎回反省して、すぐにまた作ってコツを掴みました。
箸は多めで、材料、道具は全て用意して、なるべく手順を頭に入れてササっと作るのが失敗しないコツです。毎回反省して、すぐにまた作ってコツを掴みました。
このレシピの生い立ち
親戚の叔母から習ったものです。(叔母は白砂糖がオススメでした)
お正月の田作りの時だけしか作るタイミングがなく、なかなか上手になりませんが、目分量なので、自分用の覚書です。
お正月の田作りの時だけしか作るタイミングがなく、なかなか上手になりませんが、目分量なので、自分用の覚書です。